クッキングスタジオ momo's kitchen
2009年08月01日11:57
人権教育地域研修会と地球交響曲ガイアシンフォニー1番≫
カテゴリー │イベント紹介
水曜日午後 小笠の中央公民館へ 学校代表&子育てサポーターとして
人権教育地域指導者研修会へ
人権・・・ 難しい話かなと思ったら とてもわかりやすいお話で興味深くお聞きすることができました。
元岐阜大学教育学部教授 藤田敬一先生
後半の分散会も先生 地域サポーターなど色々な分野の方とお話ができてとっても有意義でした。



浜松のメイプルハウスさんへ
地球交響曲 ガイアシンフォニー1番を観に
地球交響曲とは
以前から観たいと思っていましたが今回 セレンディピティへ行ったおかげで1番を観る機会を得ました
メイプルハウスさんは一度も行ったことのない方向だったので少々不安でしたがなんどか
たどりつきました
午後の人権問題の講演会に引き続きだったのでやや疲れ気味
眠気に吸い寄せられることも・・・
(ガイヤの見方は色々、寝ちゃってもいいんだよと終わってからお聞きしてほっとしました)
今日は人権についての講演を聞き 今の子ども達の未来を危惧したりした日でしたから
ガイヤシンフォニーを観てこれから私たちがしなくてはならないことを改めて考えることができました。
ヨガの先生 気功の先生 など 素晴らしい方々とお話も出来てとっても有意義でした
菊川でも観る会を開けたらいいなーと思います。
映画『地球交響曲(ガイアシンフォニー)』とは、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士の唱える
ガイア理論、「地球はそれ自体がひとつの生命体である」という考え方に基づき、
龍村仁監督によって制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画シリーズです。
美しい映像と音楽、珠玉のことばの数々によって織り成される
ドキュメンタリー映画『地球交響曲』は、環境問題や人間の精神性に
深い関心を寄せる人たちのバイブル的存在となっており、
1992年公開の「地球交響曲第一番」から2006年公開の「第六番」まで、
草の根の自主上映を中心とした上映活動だけで、これまでに5600回以上上映され、
延べ220万人に上る観客を動員、その数は今なおとどまることなく、
かつてないロングランヒット作となっています。
(地球交響曲公式サイトより)
もし、母なる星地球(ガイア)が本当に生きている一つの生命体である、とするなら、
我々人類は、その"心”、すなわち"想像力”を担っている存在なのかもしれません。
我々人類は、その"想像力”に依って科学技術を生み出し、地球の環境を大きく変えて来ました。
現代の地球の環境問題は、良い意味でも、悪い意味でも、人類の"想像力”の産物だ、といえるのです。
だとすれば、危機が叫ばれるこの地球(ガイア)の未来も又、人類の"想像力”すなわち"心”の
在り方に依って決まってくるのではないでしょうか。
この映画は、21世紀の到来を前に、地球(ガイア)の未来にとって、
極めて示唆的なメッセージをもつ世界の6人の人々のオムニバス映画です。
登場人物はいずれも、現代の常識を越えた事を成し遂げた人、あるいは体験した人達です。
今生きている我々ひとりひとりが、"心”にどんな未来を描くかに依って、
現実の地球(ガイア)の未来が決まってくる。映画「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」が、
全ての人々の"心”のための元気薬になれば、と願っています。
◇地球交響曲第一番 1992年◇
■出 演
ラインホルト・メスナー イタリア登山家
『スピリット(霊性)、マインド(知性)、ボディー(肉体)の調和こそ人間本来の姿である』
ダフニー・シェルドリック 動物保護活動家・ケニア
『エレナ(象)は全てを知っている。それでもなお人間を愛している』
野澤 重雄 植物学者・日本 「一万三千個も実のなるトマトの巨木を作った」
『神とは、高度な自然のメカニズムの実体のことである』
エンヤ シンガーソングライター・アイルランド
『ケルトの渦巻紋様は、生命の永遠性を現している』
鶴岡 真弓 ケルト美術研究家・日本
ラッセル・シュワイカート 元宇宙飛行士・アメリカ
『今、我々は宇宙的誕生(コズミック・バース)の時代にさしかかっている』
現在 7番を制作中だそうです
人権教育地域指導者研修会へ
人権・・・ 難しい話かなと思ったら とてもわかりやすいお話で興味深くお聞きすることができました。
元岐阜大学教育学部教授 藤田敬一先生
後半の分散会も先生 地域サポーターなど色々な分野の方とお話ができてとっても有意義でした。



浜松のメイプルハウスさんへ
地球交響曲 ガイアシンフォニー1番を観に
地球交響曲とは
以前から観たいと思っていましたが今回 セレンディピティへ行ったおかげで1番を観る機会を得ました
メイプルハウスさんは一度も行ったことのない方向だったので少々不安でしたがなんどか
たどりつきました
午後の人権問題の講演会に引き続きだったのでやや疲れ気味
眠気に吸い寄せられることも・・・
(ガイヤの見方は色々、寝ちゃってもいいんだよと終わってからお聞きしてほっとしました)
今日は人権についての講演を聞き 今の子ども達の未来を危惧したりした日でしたから
ガイヤシンフォニーを観てこれから私たちがしなくてはならないことを改めて考えることができました。
ヨガの先生 気功の先生 など 素晴らしい方々とお話も出来てとっても有意義でした
菊川でも観る会を開けたらいいなーと思います。
映画『地球交響曲(ガイアシンフォニー)』とは、イギリスの生物物理学者ジェームズ・ラブロック博士の唱える
ガイア理論、「地球はそれ自体がひとつの生命体である」という考え方に基づき、
龍村仁監督によって制作されたオムニバスのドキュメンタリー映画シリーズです。
美しい映像と音楽、珠玉のことばの数々によって織り成される
ドキュメンタリー映画『地球交響曲』は、環境問題や人間の精神性に
深い関心を寄せる人たちのバイブル的存在となっており、
1992年公開の「地球交響曲第一番」から2006年公開の「第六番」まで、
草の根の自主上映を中心とした上映活動だけで、これまでに5600回以上上映され、
延べ220万人に上る観客を動員、その数は今なおとどまることなく、
かつてないロングランヒット作となっています。
(地球交響曲公式サイトより)
もし、母なる星地球(ガイア)が本当に生きている一つの生命体である、とするなら、
我々人類は、その"心”、すなわち"想像力”を担っている存在なのかもしれません。
我々人類は、その"想像力”に依って科学技術を生み出し、地球の環境を大きく変えて来ました。
現代の地球の環境問題は、良い意味でも、悪い意味でも、人類の"想像力”の産物だ、といえるのです。
だとすれば、危機が叫ばれるこの地球(ガイア)の未来も又、人類の"想像力”すなわち"心”の
在り方に依って決まってくるのではないでしょうか。
この映画は、21世紀の到来を前に、地球(ガイア)の未来にとって、
極めて示唆的なメッセージをもつ世界の6人の人々のオムニバス映画です。
登場人物はいずれも、現代の常識を越えた事を成し遂げた人、あるいは体験した人達です。
今生きている我々ひとりひとりが、"心”にどんな未来を描くかに依って、
現実の地球(ガイア)の未来が決まってくる。映画「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」が、
全ての人々の"心”のための元気薬になれば、と願っています。
◇地球交響曲第一番 1992年◇
■出 演
ラインホルト・メスナー イタリア登山家
『スピリット(霊性)、マインド(知性)、ボディー(肉体)の調和こそ人間本来の姿である』
ダフニー・シェルドリック 動物保護活動家・ケニア
『エレナ(象)は全てを知っている。それでもなお人間を愛している』
野澤 重雄 植物学者・日本 「一万三千個も実のなるトマトの巨木を作った」
『神とは、高度な自然のメカニズムの実体のことである』
エンヤ シンガーソングライター・アイルランド
『ケルトの渦巻紋様は、生命の永遠性を現している』
鶴岡 真弓 ケルト美術研究家・日本
ラッセル・シュワイカート 元宇宙飛行士・アメリカ
『今、我々は宇宙的誕生(コズミック・バース)の時代にさしかかっている』
現在 7番を制作中だそうです